トップへ
第5回 JLPP 翻訳コンクール
to German
to English
第5回 JLPP 翻訳コンクール









第5回JLPP翻訳コンクールを下記の通り実施いたします。
過去に開催されたJLPP翻訳コンクールの受賞者達は、翻訳家として世界各国で活躍しています。日本現代文学作品の翻訳家を目指す方々の応募をお待ちしています。

第5回翻訳者育成事業(翻訳コンクール)実施要項

  1. 目的
    我が国の優れた文学作品を翻訳して世界に発信し文学水準の一層の向上を図るとともに、将来を担う翻訳家の育成等を目的とします。
  2. 応募資格
    国籍、年齢は問いません。ただし、本事業の主旨が、翻訳家を目指す者の育成であることから、翻訳作品の単行本(共訳を含む)の出版経験を有する者は応募できません。なお、雑誌・アンソロジー等での掲載経験は可とします。
  3. 言語及び翻訳点数
    英語またはドイツ語
    小説部門、評論・エッセイ部門の課題作品のうち、各部門1点ずつ、合計2点を翻訳。
  4. 課題作品
    (1) 小説部門
    野坂昭如・著「東京小説 家庭篇」または
    伊藤比呂美・著「みんなのしつと」のどちらか
    (2) 評論・エッセイ部門
    谷川俊太郎・著「思いつめる 教育について 前提として」または
    田辺聖子・著「ヒロインの名前」のどちらか

  5. 応募期間及び応募方法
    (1) 応募期間
    2020年6月1日(月)〜7月31日(金)(当日消印有効)
    (2) 応募方法
    ①郵送による応募
    専用の応募用紙をホームページよりダウンロードし、必要事項を記入します。翻訳作品は、データ(CD-ROMまたはUSB)と下記の形式で出力したものを指定場所へ応募用紙とともに送付してください。郵送先は2020年5月にJLPPホームページ上で発表します。
    ②ホームページ経由での伝送による応募
    JLPPホームページ内の「第5回翻訳コンクール」のバナーをクリックすると、「第5回JLPP翻訳コンクール応募フォーム」のバナーが表示されます。ここをクリックし、フォームの手順にしたがって、応募者の情報を入力し、翻訳作品(PDF)をアップロードしてください。この応募フォームは2020年6月1日に開設します。尚、Eメールによる添付・送信等は不可とします。

    ※応募方法①、②以外の方法で提出された応募は受付けません。
    ※応募方法①を選択する場合の出力は、A4サイズ又はレターサイズ/縦長、横書き、32行/1枚、文字は12ポイント、フォントはTimes New Roman、左右に1.5cm以上の余白、総ページ数及び通し番号を記入してください。
    ※応募方法②の場合は、上の応募方法①の出力形式でデータを作成し、PDFデータに変換してください。尚、PDF変換による、誤った文字の変化は応募者側で確認、修正してください。
    ※原稿には翻訳者の氏名を記入しないでください。
    ※原則的として提出物に不備があった場合には受け付けませんが、やむを得ない事情であると認められる場合は個別に対応します。
    ※提出された書類等は返却しません。
  6. 審査方法
    (1) 予備審査を実施し、通過者の作品を審査委員が出席する審査会議において審査し、受賞者を決定します。
    (2) 最優秀賞は、特に優れた翻訳を行った翻訳家(個人)を対象とするもので、各言語1名以内を原則とします。
    (3) 優秀賞は、優れた翻訳を行った翻訳家(個人)を対象とするもので、各言語2名以内を原則とします。
    (4) 奨励賞は、将来が期待される翻訳家(個人)を対象とするもので、最優秀賞又は優秀賞の対象者が上限に達しない場合であって、審査委員会において特に推薦があったときに、最優秀賞又は優秀賞の対象人数の範囲内において決定します。
    (5)本コンクールで、過去に最優秀賞受賞した者は、原則として賞の対象となりません。
  7. 審査結果の公表等
    (1) 審査結果は、受賞者を除き個別の連絡をいたしません。2021年1月末日に最優秀賞及び優秀賞の受賞者をホームページ上で公開し、それを以って通知とします。
    (2) 最優秀賞及び優秀賞の受賞者には、賞状及び賞牌を授与します。
    (3) 受賞者には2021年1月末日の発表前に直接、結果を通知します。またホームページにおいて、受賞者のプロフィール、審査評を掲載します。
    (4) 受賞者は、JLPPの企画する滞在型ワークショップなど、日本において開催する翻訳者育成事業等プログラムに招待します。
  8. 審査委員(敬称略、五十音順)
    【英語部門】
    井上 健(比較文学者、東京大学名誉教授)
    Michael Emmerich(日本文学研究者、カリフォルニア大学ロサンゼルス校上級准教授)
    Stephen Snyder(日本文学研究者、ミドルベリー大学教授)
    Janine Beichman(日本文学研究者、大東文化大学名誉教授)
    【ドイツ語部門】
    池田信夫(ドイツ文学者、東京大学名誉教授)
    Eduard Klopfenstein(日本文学研究者、チューリッヒ大学名誉教授)
    Hijiya-Kirschnereit,Irmela(日本文学研究者、ベルリン自由大学日本学教授)
    松永美穂(ドイツ文学者、早稲田大学文学学術院教授)