翻訳作品紹介
作家紹介
池澤夏樹
 
 池澤夏樹(1945~)は詩人、翻訳家、小説家。埼玉大学理工学部を中退し、各地を旅しながら翻訳を始める。帰国後、初の詩集『塩の道』を出版。1984年に短編小説「夏の朝の成層圏」を発表し、小説家としてデビュー。その後、沖縄、フランス、北海道と移住しながら多くの小説を発表。2001年9月、アメリカの同時多発テロ事件ではメールコラムを100回にわたって発信、その後イラクの普通の人々の暮らしを伝える『イラクの小さな橋を渡って』を出版。
主な受賞
1988年 芥川龍之介賞「スティル・ライフ」
1993年 読売文学賞 『母なる自然のおっぱい』
    谷崎潤一郎賞『マシアス・ギリの失脚』
2000年 毎日出版文化賞『花を運ぶ妹』
2001年 芸術選奨『すばらしい新世界』
2007年 紫綬褒章受章
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第3回JLPP翻訳コンクールFRANKFURT BOOK FAIR