Ekaterina Riabova
 
1976年生まれ。サンクトペテルブルクの東洋学研究所で現代日本文学を学ぶ。1998年~2000年、同研究所の講師を務めた後、通訳、翻訳家となる。翻訳作品には村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』、三島由紀夫『春の雪』などがある。JLPP作品では梶井基次郎『檸檬』、宮沢賢治『宮沢賢治作品集』、古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』を翻訳している。
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