
第10回文化庁翻訳コンクールの受賞者を決定しましたのでお知らせします。
下記に、各部門の受賞者名並びに受賞作品、審査委員講評を掲載します。
また、一次審査を通過し、本審査の対象となった方々の氏名も合わせて掲載します。
なお、2月12日(木)に授賞式を行います。詳細は「国際文芸フォーラム2026」のサイトをご覧ください。
Jessica Hazel Frances Speed Hannah Ezzeldin Benjamin Pinter Paul Baxter Oliver Hübschmann
Kaley Kriminger Grace Oliver Michael Alan Levine Noella Monteiro Melissa Tanaka Miriam Joan
Thompson Starling Colin B. Wilson Konami Charlton Daniel Rasch Nick Kapur Liam Scrivener
Matthew Sueda Kathleen Ann O'Neil Sylvia Ettie Gallagher James Peter Izzet Banbridge 江口麻子 小川佳織
Carlos Escalona Esteban Enzo Darío Albarracín Yesenia Angel Pantoja Adrián Collado Cueto
Julia Xue Vallejo Pablo Tamayo Hermosa Ana Isabel Cantero del Río 中山恵里子 貴志 創
Solange Álvarez Encinoso 川崎洋介 Cristian Ariel Bustos Vera
藤原 光璃 前平謙二 Chad Mullane
第10回文化庁翻訳コンクールの応募受付は終了しました。
現代文学部門の英語及びスペイン語、古典文学部門の英語の最優秀賞及び優秀賞の受賞者には、賞金(最優秀賞100万円、優秀賞25万円)、賞状及び賞牌を授与します。
受賞者には2026年1月末日の発表前に直接、結果を通知します。またホームページにおいて、受賞者の翻訳作品、審査評を掲載します。
受賞者は、文化庁翻訳コンクール事務局の企画するワークショップなどの翻訳者育成事業等プログラムに招待します。
| 応募期間 | 2025 年 6 月 1 日 (日) ~ 6 月 30 日 (月) ※日本時間 |
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| 目的 | 日本の多様で豊かな活字文化を海外へ発信・普及させるため、海外発信の基盤となる翻訳家の発掘・育成を行います。 |
| 応募資格 | 国籍、年齢は問いません。ただし、本事業の主旨が、翻訳家を目指す者の育成であることから、翻訳作品の単行本(共訳を含む)の出版経験を有する者は応募できません。なお、雑誌・アンソロジー等での掲載経験は可とします。 |
| 言語 及び 課題作品 |
【現代文学部門】
言語: 英語/スペイン語
課題作品: [小説] 井上荒野 著「二十人目ルール」
【古典文学部門】
言語: 英語
課題作品:井関隆子 著『井関隆子日記』(日記の一部より出題)
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| 応募方法 |
(1)ホームページ経由での伝送による応募 (2)上記応募方法以外の方法で提出された応募は受け付けません。 (3)応募原稿データは、A4サイズまたはレターサイズ/縦長、横書き、約32行/1枚、文字は12ポイント、フォントはTimes New Roman、左右に1.5cm以上の余白で作成し、総ページ数及び通し番号を記入してください。以上を基準としますが、ソフトによる多少の相違は許容します。 (4)原稿には翻訳者の氏名を記入しないでください。 (5)原則として提出物に不備があった場合には受け付けませんが、やむを得ない事情であると認められる場合は個別に対応します。 |
| 審査方法 |
(1)一次審査を実施し、通過者の作品を審査委員が出席する審査会議において審査し、受賞者を決定します。 (2)最優秀賞は、特に優れた翻訳を行った翻訳家(個人)を対象とするもので、各部門の各言語において1名以内を原則とします。 (3)優秀賞は、優れた翻訳を行った翻訳家(個人)を対象とするもので、各部門の各言語において2名以内を原則とします。 (4)奨励賞は、将来が期待される翻訳家(個人)を対象とするもので、最優秀賞または優秀賞の対象者が上限に達しない場合であって、審査会議において特に推薦があったときに、最優秀賞または優秀賞の対象人数の範囲内において決定します。 (5)本コンクールで、過去に最優秀賞を受賞した者は、原則として賞の対象となりません。 |