
現代文学部門の英語及びフランス語、古典文学部門の英語の最優秀賞及び優秀賞の受賞者には、賞金(最優秀賞100万円、優秀賞25万円)、賞状及び賞牌を授与します。
受賞者には2026年10月(予定)の発表前に直接、結果を通知します。またホームページにおいて、受賞者の翻訳作品、審査評を掲載します。
受賞者は、ワークショップなどの翻訳者育成事業等プログラムに招待します。
| 応募期間 | 2026年5月1日(金)〜2026年5月31日(日)(日本時間)予定 ※都合により日程が変更となる可能性がございます。 |
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| 目的 | 日本の文芸作品等を海外に発信していくために重要となる翻訳家の発掘・育成を目的とします。 |
| 応募資格 | 国籍、年齢は問いません。ただし、本事業の主旨が、将来を担うプロフェッショナルの翻訳家の育成であることから、翻訳作品の単行本(共訳を含む)の出版経験を有する者は応募できません。ただし、古典文学部門においては現代文学の翻訳出版の経験を有しても応募できます。なお、雑誌・アンソロジー等での掲載経験は可とします。 |
| 言語 及び 課題作品 |
【現代文学部門】
言語: 英語/フランス語
課題作品: [小説] 滝口悠生 著「恐竜」
【古典文学部門】
言語: 英語
課題作品:尾崎雅嘉 著、古川 久 校訂『百人一首一夕話』
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| 応募方法 |
(1)ホームページ経由での伝送による応募 (2)上記応募方法以外の方法で提出された応募は受け付けません。 (3)応募原稿データは、A4サイズまたはレターサイズ/縦長、横書き、約32行/1枚、文字は12ポイント、フォントはTimes New Roman、左右に1.5cm以上の余白で作成し、総ページ数及び通し番号を記入してください。以上を基準としますが、ソフトによる多少の相違は許容します。 (4)原稿には翻訳者の氏名を記入しないでください。 (5)原則として提出物に不備があった場合には受け付けませんが、やむを得ない事情であると認められる場合は個別に対応します。 |
| 審査方法 |
(1)一次審査と本審査の2段階の選考を行います。一次審査を通過した作品を対象に、審査委員が出席する本審査会を行い、受賞者を決定します。 (2)最優秀賞は、特に優れた翻訳を行った翻訳家(個人)を対象とするもので、各部門の各言語において1名以内を原則とします。 (3)優秀賞は、優れた翻訳を行った翻訳家(個人)を対象とするもので、各部門の各言語において2名以内を原則とします。 (4)奨励賞は、将来が期待される翻訳家(個人)を対象とするもので、最優秀賞または優秀賞の対象者が上限に達しない場合であって、審査会議において特に推薦があったときに、最優秀賞または優秀賞の対象人数の範囲内において決定します。 (5)本コンクールで、過去に最優秀賞を受賞した者は、原則として賞の対象となりません。 |