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作家紹介
逢坂 剛(おうさか ごう)
逢坂剛(1943~)は東京生まれ。父は、挿絵画家の中一弥(なか かずや)。中央大学法学部卒業後の1966年広告会社に入社し、1977年に退社するまでの31年間、会社務めと執筆活動を両立。クラシックギターとフラメンコを趣味とし、スペイン通としても知られており、スペインを舞台にした作品も多い。
主な受賞
1980年 オール讀物推理小説新人賞 『暗殺者グラナダに死す』
1986年 直木賞 『カディスの赤い星』
1987年 日本推理作家協会賞 『カディスの赤い星』
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