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作家紹介
曾野綾子(その あやこ)
曾野綾子(1931~)東京都生まれ。23歳のときに、雑誌「三田文学」に執筆した「遠来の客たち」が芥川賞候補になり、文壇デビュー。作家として、執筆や講演活動を行うほか、日本財団会長、日本文芸家協会理事など多数の公職を歴任。敬虔なカソリック信者でもあり、その活動により、1997年吉川英治文化賞を受賞。夫は作家の三浦朱門。
主な受賞
1993年 恩賜賞・日本藝術院賞
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