翻訳作品紹介
作家紹介
多和田葉子(たわだ ようこ)
 
多和田葉子(1960~)は東京都出身。早稲田大学第一文学部ロシア文学科卒業後、ドイツに渡る。ドイツの書籍取次会社に勤務しながら、ハンブルク大学で修士課程を修了。その後、創作活動を行うかたわら、チューリッヒ大学で博士課程を修了。1991年『かかとを失くして』で群像新人賞、1993年『犬婿入り』で芥川賞受賞。ドイツでは、1987年に詩集でデビュー。翌年からはドイツ語での創作活動も開始。1966年シャミッソー賞、2005年ゲーテ・メダルなど、ドイツ語の作品でも受賞している。ベルリン在住。
主な受賞
1991年 群像新人賞 『かかとを失くして』
1993年 芥川賞 『犬婿入り』
2003年 谷崎潤一郎賞 『容疑者の夜行列車』
2011年 野間文芸賞 『雪の練習生』
2013年 芸術選奨文部科学大臣賞 『雲をつかむ話』
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