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作家紹介
松浦理英子(まつうら りえこ)
松浦理英子(1958~)は愛媛県松山市生まれ。青山学院大学在学中に書いた「葬儀の日」が文學界新人賞を受賞。1994年『親指Pの修業時代』で女流文学賞受賞。
主な受賞
1978年 文學界新人賞 『葬儀の日』
1994年 女流文学賞 『親指Pの修業時代』
2007年 読売文学賞小説賞 『犬身』
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